| ■ | ■エントランス 樹里「仕事・・戻らなくって平気?」 浩志「だぁってヒマなんだもん」 樹里「で・・でも・・・」 浩志「戻っても神崎と雪美ちゃんのラブラブ光線あびるだけだもん」 樹里「・・・あの二人・・・つきあってるんだよね」 浩志「あれでつきあってないって言っちゃ、神崎が犯罪だね」 樹里「神ちゃん・・・小枝の時と なんとなく顔つきが違うよね」 浩志「もうバカみたいにデレデレ〜」 樹里「・・・好きじゃなかったのかなぁ。やっぱり」 浩志「小枝のこと?」 樹里「・・・うん。・・・・小枝は・・・あんなに好きなのに・・・・」 浩志「・・あ・・・樹里・・・さ」 樹里「ん?」 浩志「明日バイトさぼって・・・さ」 樹里「んん?」 浩志「デートしない?」 樹里「・・・デート?」 浩志「うん!!!うまいもん食って、楽しいこといっぱいして・・・ で、小枝に会いに行こうよ!!」 樹里「・・・浩・・ちゃん」 浩志「来るんだろ?明日!」 樹里「・・・うん」 浩志「会いに行こう」 樹里「・・・でも・・・アタシ行ったら・・・小枝・・・ 自分が弱虫になるから来てほしくないって」 浩志「樹里は会いたくないの?」 樹里「・・・会いたい」 浩志「じゃ。行こう」 樹里「・・・いいのかな」 浩志「今のそんな顔じゃ・・・・ダメ。」 樹里「え?」 浩志「たくさん笑って たくさん笑顔で たくさんシアワセな顔で・・・会いにいこう」 樹里「・・浩ちゃん・・・」 浩志「俺がさせてやる。」 樹里「・・・・・・・ぷっ」 浩志「そこ笑うとじゃなーーい!!!!(T-T)」 樹里「(笑)ごめんごめん!!!だって!!ふふふふふっ!!!(><)」 浩志「今カッコイイところだったのにー。(T-T)」 樹里「あははは!!!ごめんってば!!!」 浩志「たぶんあんなセリフ2度と言えないぞぉぉぉ」 樹里「やだ。ごめん!!もう一回言って!!」 浩志「言えないっす」 樹里「おねがい。聞かせて!」 浩志「言えないッて。」 樹里「浩ちゃああん」 浩志「・・うううっっっ・・・。ヨシっっ・・・。(ふぅ)←深呼吸 樹里にシアワセな顔を・・俺が・・・させてやる・・」←笑い出しながら 樹里「あっははは!!浩ちゃん笑ってる!!」 浩志「だって・・・!!あはははっっっ」 (遠くで) 雪美「浩志さーーーぁぁぁん!!!」 樹里「あ・・雪美ちゃんが呼んでるよ。」 浩志「・・・さぼってるの・・・神崎にばれたかな」 樹里「神ちゃんに怒られちゃうの?」 浩志「かも。。。こわいです。ボク」 樹里「くすくすっ。頑張ってね」 浩志「あい。ボクはがんばります。(←お茶目に) あ。樹里。明日。マジで考えててね!デート!!」 樹里「あ・・うん・・・」 浩志「じゃ戻るよ!!」 樹里「・・・うん。」 浩志「さらば!!カメラ小僧たち!!!」 樹里「あはは!!・・あ・・浩ちゃん!!」 浩志「んん??」 樹里「ありがとう!!!!」 浩志「あはは!樹里のためなら喜んで♪」 樹里「くすっ」←テレ笑い |
| ■ | ■遊園地 友弥「つきあわん?俺ら」 静香「・・・はあ??????」 友弥「けっこううまく行くとおもわん?」 静香「・・・・お前誰に言ってるんだ?」 友弥「おマエ」 静香「り・・・理沙なら紗枝と観覧車だぞ」 友弥「あの子らは関係無いっしょ」 静香「告白したのは理沙だぞ」 友弥「そんなこと関係あるのか?」 静香「・・・お前、頭ダイジョーブ?」 紗枝「あーー。楽しかった!!!」 理沙「キレイだったね」 友弥「返事は?」 静香「おい。コイツ頭おかしくなったぞ」 紗枝「どうしたの?」 友弥「今 告白中だ」 理沙「告白?」 友弥「悪い。俺 アンタとはつきあえないんだわ。好きなヤツできて」 紗枝「ええ??」 理沙「好きな人?」 静香「寒さで頭いっちゃったんだろ。お前」 友弥「なんでもいいよ。俺はお前が好きだ」 理沙「え?」 紗枝「えええ???」 友弥「・・というわけだから」 静香「ふざけすぎるとぶっ殺すぞ」 友弥「安心しろ。大マジメだ。」 理沙「・・・松田さんが・・・静香を?」 紗枝「ちょちょちょ・・ちょっと待って。全然整理がつかないんだけど」 友弥「つける必要なし。俺はコイツが好き」 静香「あ・・あのなぁ!!!」 友弥「お前は俺のことどうだ?」 静香「ぶち殺してぇ!」 友弥「新手の愛情表現だな」 静香「違う!!!」 理沙「・・そうなんだ・・・・」 友弥「わるいな。ひとめぼれだ」 紗枝「そんな・・・一目ぼれで理沙をふるなんて・・・」 静香「いい加減過ぎる」 友弥「言葉返すようで悪いが。アンタ俺に惚れた理由は?」 紗枝「それは・・・・理沙ちゃんは松田さんのことをずっと・・」 友弥「お嬢様にきいてる」 理沙「・・・ひとめぼれです」 友弥「俺の気持ち、アンタならわかるな」 紗枝「そ・・・そんな!!!」 静香「お前いい加減にしろよ!!!」 理沙「待って静香!!!」 静香「理沙・・・」 紗枝「理沙ちゃん?」 理沙「わかります。松田さんの・・気持ち」 静香「そんな!!!」 紗枝「理沙ちゃん・・・・」 |
| ■ | ■車 伸介「さすがに矢部と美帆の祝いなんて・・・・いかせられないだろ。七菜に」 敦子「・・・うん」 伸介「・・・・・七菜、強くなったな」 敦子「しんさんに言っておいて良かった。」 伸介「七菜のこと。最初聞いた時は驚いたけど」 敦子「七菜ちゃんなりに・・真剣だったはずよ」 伸介「はぁ(ため息)・・・・」 敦子「なんで全てがうまく行かないのかしら」 伸介「・・そうだね・・・・・・日本も一夫多妻制をとるか・・」 敦子「・・ぷっ。それってウマクいってないと思うよ(笑)」 伸介「実は俺もそう思う」 敦子「ぷははっ。しんさんったらいつもマジメな話してる時に 変なこと言うんだから!!(笑)」 伸介「それが男心なんだよ」 敦子「ん??なにが?」 伸介「なんでもない」 敦子「あ。アソコでいいんじゃないの?ケーキ」 伸介「そうだな。どこかに車止めれるところは・・・」 |
| ■ | ■ 祥子「ねぇ・・・志乃。」 志乃「ん?なに?」 祥子「私・・・もしかして友達・・裏切ったのかな?」 志乃「え?どうして?」 祥子「うん・・・。」 志乃「有香ちんに留学変わってもらったから?」 祥子「うん・・それもあるし・・・志乃も一人にしちゃった」 志乃「あはは!やだなぁ。志乃は一人にされてないよー」 祥子「・・・志乃、強くなったね」 志乃「志乃はモトモト強いもん!」 祥子「ふふ。うん。志乃はもともと強かったね」 志乃「祥子は英語も勉強したい、クレアも続けたいから通訳部に行くんでしょ?」 祥子「うん・・」 志乃「えへへ。やっぱり祥子はかっこいいよ!志乃の憧れ☆」 祥子「え?」 志乃「そういう夢、志乃にはまだないからさ。」 祥子「志乃・・・」 志乃「いつかさ、祥子に負けない夢、志乃もみつけたいな!」 祥子「志乃ならみつかるわよ」 志乃「そう思う?」 祥子「もちろん☆」 志乃「えへっ!ありがとう!」 |
| ■ | ■遊園地 理沙「キッカケは確かに・・・簡単だと思われるかもしれない。 でも・・好きになったら・・キッカケなんて関係ないんですよね」 友弥「いいこと言うね」 理沙「静香を本当に好きですか?」 紗枝「理沙ちゃん?」 友弥「正直、好きだかどうかはわかんない。だけど・・・・ 好きになれそうな気がする。こんな気持ちは・・・けっこう初めて」 静香「お前ね!そういういい加減なこと・・・」 理沙「松田さんに初めての気持ちをもたせるなんて・・さすが静香ね」 静香「理沙!納得すんなよ!!!」 紗枝「そうだよ!そんなんでいいの?理沙ちゃん諦められるの?」 理沙「あきらめないよ。アタシ」 紗枝「ええ?」 理沙「だって・・・松田さんが誰を好きでも・・・ アタシは松田さんが好きだもの」 友弥「かわいい顔して けっこう根性あるのな。アンタ」 静香「理沙はそれだけお前に本気なんだよ!」 友弥「俺もそんなことなんとも思わないぐらい お前が好きだぜ?」<サラッと 静香「んな!!!(赤面)」 紗枝「いいの?理沙」 理沙「いいも悪いも。松田さんだもん」 静香「理沙ぁ・・・・」 友弥「つきあえよ」 静香「うるさい。お前 もう帰れ」<アッサリ 友弥「げ・・・」 理沙「静香。ちゃんと考えなきゃだめだよ」<アッサリ 友弥「そうだぞ。ちゃんと考えろよ」<サラッと 静香「考える間でもねーよ」 理沙「あら。それって考えてないってことよ」<淡々と 紗枝「ねぇ・・あの・・・さ。なんか・・・ こういう話ってもっとドロドロするもんじゃないの?」 静香「そうなのか?」 友弥「さぁ。」 理沙「どうなんでしょうね」 紗枝「・・・まぁ・・・別にいいんだけどさ・・・・」 |